【卒業生】田畑聡大(たばたそうた)
甲陽学院高等学校卒業
国際基督教大学(ICU)教養学部在籍中
在籍期間;小6の5月~中3の6月、浪人生の8月~2月
2026.06.02
考え抜いた経験を基盤に
僕にとって志高塾は本質を見抜くための場所でした。考えることをしなかった小学生から中学校にかけての僕と向き合い続け、指導していただいたことが、物事を多角的に捉え、批判的思考をとめない今の僕に通じているように思います。時に松蔭先生とは意見が食い違い、僕自身の幼さで三年間塾を出禁になったこともありましたが、それも自身を省みるいい機会となり、人間的成長に大きくつながったと確信しています。
高校卒業後、1年間の浪人生活を経験しましたが、そこでも志高塾で培った「考える力」が大きな支えとなりました。ただ与えられた知識を暗記するのではなく、その根本を理解し、本質を見極めようとする姿勢があったからこそ、学習に向き合い続けることができました。
現在通っている国際基督教大学(ICU)の多様な価値観が交差する環境においても、物事を批判的に捉え、多角的な視点を持つという基盤が日々活きていると感じます。また、大学生活の中で映像制作にも取り組んでいます。まだ机上の空論のような段階ではありますが、映像を通して世界をどう切り取り、どう表現するかを深く考える際にも、かつて松蔭先生と意見をぶつけ合い、自分なりに考え抜いた経験が確かな基盤になっています。





